カタカムナとは?
​      ~カタカムナと日本文化~
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カタカムナとは、一体なんでしょう?

 

縄文よりも遥か昔、およそ1万2000年前から4万年前頃の上古代に遡ると、アジア一帯には、エゴや争いのない平和な文明が長年に渡り築かれていたと、言われています。


 

その超古代文明こそが、アシア族と呼ばれたカタカムナ人のカタカムナ文明であり、

当時の人々は生命を最も尊ぶべきものとし、宇宙と繋がり、愛と調和の世界に生きていました。


 

当時の人々は霊性が高く、宇宙と一体となり、現代の人間の科学技術の常識を遥かに凌駕する、見えない潜象エネルギーの使い手でもありました。


 

科学者である楢崎皐月氏が1949年に保久良神社に伝わる巻物を発見し、生涯に渡る研究の末、そのカタカムナ文献の読み方を解読した事から、長い歴史の中で封印されていたカタカムナ文明は、現代に明るみに出ることとなりました。


 

楢崎氏が写し取ったカタカムナ文献は、渦巻状に図象が並ぶ、80首のウタヒで構成されていますが、このウタヒは、七五調のいろは歌と同じ作りで詠われていることから、和歌や俳句、大和言葉の起源である可能性があり、

 

また、カタカムナ文字は5首6首において、七五調のいろは歌ヒフミ48音で構成されていることからも、日本語の源流とも考えられています。


 

そして驚くべきことに、このカタカムナ文字48音の一つ一つの音には、現代科学を凌ぐ、見えないエネルギーの潜象物理の法則がその言霊に表され、宇宙と地球創生の仕組みを物語っていることが分かります。

 

実際に、この現実世界は、見えない世界と、陰陽のように表裏一体でありますが、その見えない世界の存在を否定し、唯物主義を突き進んだ結果、人類は「見えない心こそが本質である」という、生きる上で一番大切なことを、いつの間にか、忘れてしまったのではないでしょうか。

 

カタカムナの「カタ」は「カタチあるもの」つまり「見えるもの」

「カム」は「生命エネルギー」つまり「見えないもの」であり

 

その「カタ」と「カム」が「十」に通ずる「ナ」の核で統合するという、生命エネルギーの循環構造を表しています。


 

私達が見ているこの世界は、見えない内側の心の振動により映し出された先の世界であり、「今の心が現実を変える」という大切なことを、カタカムナは遥か昔に「物の理」の法則として表し、現代の私達にも通ずる普遍の法則として、示してくれます。

 

日本神道の根本思想として、「中今を生きる」という言葉がありますが、今の一瞬一瞬を大事に生きる精神が、遥か昔、縄文以前のカタカムナ文明に存在し、今日に至るまで受け継がれてきたことを、実感します。

そして日本文化には、「茶道」「武道」「華道」「着道」「香道」「神道」etc… 様々な道がありますが、その根底には、「魂」の自分や森羅万象との繋がりを大事にしてきた精神が基盤となっていることからも、縄文の精神が日本文化に脈々と流れていることを、感じずにはいられません。


 

人類が、いつの間にか置き忘れてきてしまった大切な「こころ」を教えてくれるカタカムナ


 

その真理は、遥か古い昔に存在したものであるのに、現代のこれからの生き方において目新しくもあり大切な、普遍の真理です。

カタカムナが教えてくれた宇宙の真理を、日本文化の観点から分かりやすく紐解き発信し、より多くの人々がこの宇宙の叡智に触れ、またより多くの人々がこの叡智を体得して頂くことで、

 

世界平和、愛と調和の地球創生に貢献出来ましたら、この上ない喜びにございます。